IHクッキングヒーターの電磁波が危険過ぎるって本当?!



間取りも決まって、そろそろキッチンなんかを決めようとしていたのですが。。。

『IHクッキングヒーター』について調べると怖い情報ばっかり出てくるんですよね。

なんでもIHクッキングヒーターから出る電磁波はとんでもない量で、

すごい体に悪影響だとか。。。?!

 

IHだとお掃除もラクだし、初IHクッキングヒーターを検討していたのですが。

体に影響があるほどの電磁波が出るのなら使うの怖いですね。。。

IHクッキングヒーターの電磁波は本当に怖いのか??

スクリーンショット 2015-03-15 10.01.43
(出典https://blog.excite.co.jp/kitchen-journal)

 

最近、IHクッキングヒーターの電磁波については賛否両論ある様ですねー

『電磁波がもの凄く体に悪影響』という意見と。。。

『体に影響があるほどの電磁波は出ていない』という意見。。。

 

日頃から『ネット上の情報は話半分くらいに効く』

と、心がけているのですが。w(ウソばっかりの情報もあるので)

ちょっとこんな情報は無視出来ませんよね。。。

 

 

IHクッキングヒーターについて、こんな記事を見つけました。

 

■欧米では普及率ほぼゼロ

『やっぱりあぶないIH調理器』

こういうとキョトンとする方がほとんどでしょう。

今や、ある地方では、

新築住宅の7割にIH調理器が導入されていると聞いて、

慄然としました。

IH調理器は、これまで人類が遭遇した調理器具のなかで、

もっとも危険極まりないものです。

猛烈な強さの電磁波を発生するからです。

 

『電磁波は人体に有害である』

2007年WHO(世界保健機構)もついに公式に認めました。

日本でのIH調理器普及は、固際的には狂気の沙汰なのです。

アメリカでのIH調理器普及率は、わずか0,4%。

それもレジャーボートなどの湯沸かし用。

台所用のIH調理器の販売台数はゼロです。

アメリカ人にとって「電磁波は人体に有害」は常識。

だから、普通のアメリカ人なら危ないIH調理器を買うはずがないのです。

ヨーロッパでも、同じです。

 

■発ガン、催奇形、流産、自殺…  

電磁波問題の世界的権威ロバート・ベッカー博士 (ニューヨーク州立大学)は、

電気器具から出る電磁波の「安全基準」は1ミリガウスとしています。

1ミリガウスに比べて、

4ミリガウス以上の場所で暮らしている子どもは、

白血病4,73倍、脳しゅよう10,6倍です (国立環境研究所)。

 

ところがIH調理器は、

30cm離れた場所でも70ミリガウス前後被ばくします。

電磁波は近づくと急激に強度が強くなります。

料理のときは近づくのがふつうです。

すると被ばくする有害電磁波は,

1000ミリガウスにもたっするでしょう

 

もっとも電磁波の悪影響を受けるのは「成長中の細胞です」(ベッカー博士)。

それは細胞分裂のときDNAが分裂し2本に再構築されるとき、

電磁波の振動でDNAが破壊されるからです。

だから受精卵、胎児、子ども……などが強く電磁波の影響を受けてしまいます。

DNA損傷は発ガン、催奇形性、遺伝病などの原因になります。

さらに、電磁波は、うつ病、自殺、不眠など精神障害の引き金です。

めまい、頭痛、耳鳴り、胸苦しさ、倦怠感などなど。

電磁波過敏症と呼ばれる症状です。

妊娠した女性がIH調理器を使用していると流産が5,7倍増えます(初期流産)。

電磁波被害は電磁波の「強度」×「時間」で現れます。

近づくほど長く使うほど危険です。


■ガン細胞二四倍増殖…‥!?

アメリカのフィリップス博士の報告によれば、

強い電磁波を二四時間浴びただけで、

「体内のガン細胞の増殖スピードが最大24倍に激増し、

それは被ばくを止めたあとでも細胞の数百世代先まで続いた」

という。

誰でも毎日、体内で数千個のガン細胞が生まれています。

それらが、IHなどから放射される強い電磁波を浴びると、

「体内のガン細胞が悪性化し猛烈に増殖を始める」 のです。

 

(出典https://www.asyura2.com)

 

この記事の内容がすべて事実だとは思いませんが、

少なからず何か影響はあるのかな。。。とは思います。

電磁波は実際に出ているわけですし、

子供の頃は電子レンジを覗いていると、母に、

『あんまり覗いちゃダメ』と言われていたので。。

 

 

 

社団法人・日本電機工業会(JEMA)の見解は。。。

長いので、興味がある方はHP見て下さい。w

↓↓↓

【IHクッキングヒーター電磁波Q&A】

 

この日本電機工業会のHPの話をまとめると。。。

 

■電磁波は自然界にも存在する。

(太陽光線、地磁気、雷、静電気放電により発生等)ものであり、

IHクッキングヒーターだけから生じるものではありません。

 

■WHOによれば、電磁波による発ガン性の可能性につきましても、

そのレベルは日常生活で摂取するコーヒーや漬物と同じ程度です。

 

■また、IHクッキングヒーターでの調理時に生じる電磁波は、

現在最も信頼のできる国際的な機構(ICNIRP)

が制定したガイドライン値を大幅に下回っています。

 

■IHクッキングヒーターは電磁調理器とも呼ばれているので、

電磁波が多く出ているというイメージをお持ちかも知れませんが、

これは誤った認識と言えるでしょう。

 

■IHクッキングヒーターから生じる電磁波は、

他の電化製品と同等レベルにあり、安心してお使いいただける製品です。

 

(出典https://www.jema-net.or.jp)

 

という事らしいです。

 

確かに、携帯電話やスマートフォンが普及して、

年齢に関わらず電磁波はすごい量浴びてそうですが。。

それが体にどんな影響があるのかはハッキリ出ていませんよね。

『少量の電磁波なら大丈夫』という事でしょうか??

 

 

IHクッキングヒーターの電磁波を測定

スクリーンショット 2015-03-15 10.38.07
(出典https://ih.hi-hi.jp)

 

IHクッキングヒーターについて、さらに調べてみると、

実際にIHクッキングヒーターの電磁波を調べた方のブログを発見しました!!

写真付きでかなり信憑性は高いかな。。。という感じです。

 

ブログはコチラ。

【IHクッキングヒーターの電磁波を測定しました】

このブログを書いた方は、『知っていなかったら平気だったかもしれないが、知ってしまった以上、対策を。。。』

と、IHクッキングヒーター専用の電磁波対策エプロン(それも1番高い商品w)を購入して設置したそうです。。

IHクッキングヒーター 皆さんはどう思いますか。。。??

スクリーンショット 2015-03-15 10.44.39

(出典https://blog.excite.co.jp/kitchen-journal)

 

ネット上には色々な意見がありますが、

過剰にIHクッキングヒーターの批判をしている記事は、

『ガスコンロ屋の回し者か。。。??』

と思ってしまうのは私だけでしょうか。w

 

かといって影響が無いとは思いませんし、

私はIHクッキングヒーターは採用しないと思います。

(理由は電磁波とかではなく。。。

火で調理した方が美味しいとか、電気料金上がるし、とかですが。w)

 

 

それと日本電機工業会の発表している、

【IHクッキングヒーター電磁波Q&A】についても、

私は特に信用しておりません。。。

 

『原子力発電所は安全です!!』

というレベルの発言かな。。。と、頭の片隅には入れておきます。

(=全然信用していない。)

 

IHクッキングヒーターを採用している方も多いと思いますので、

今回のブログの記事は、気分の良くない話だったかもしれません、

申し訳ありません。。。

 

でも、電磁波の事を何も知らずに採用した方はいらっしゃらないと思うので、

どのメリットを優先してIHクッキンングヒーターを採用したのかは気になります。

太陽光オール電化とか、お掃除がラク(これ一番惹かれるポイント。。w)とか、

メリットも沢山あるだけに、悩む方は多いと思います。

 

結局は、それぞれの生活スタイルに合った調理器具を選ぶのが、

ベストなんでしょうが。。

 

ではでは、長文&乱文失礼いたしました!!

 

 

 

《最後まで読んでいただきありがとうございます》

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13 件のコメント

  • はじめまして。
    私も、家作りの当時にビルダーに言われて調べたことありました。
    元々ガス派だったので、結局はIHにしていないんですけども…
    しかしながら、
    自分なりに調べて、すぐに危険があるとは言えないと思いました。理由としては、
    1.電磁波は周波数によって影響がちがうが、IHを否定しているものには、それらが書いていない。
    2.論文などが古い。国際的単位のステラにさえなっていない出典は科学の世界では古過ぎる。
    3.否定する論文を書いた著者の一部が専門家でない。
    などです。

    なかなか複雑な問題みたいなので、決着がつくまで待つという予防的な対処方法も良いかと思いますが、個人的には気にするほどではないと、片付けました♪

    • totanさん☆

      コメントありがとうございます!!

      そして、参考になるご意見ありがとうございます!!

      確かに、気にするほどではないように思いますが、
      これだけIHの電磁波についても色々言われているので、
      早い事きっちりした結論を出してほしいものですよね。。。

      私も元々ガス派ですが、(フライパンとかガチャガチャしてしまうので。。w)
      歳をとったらIHのほうが安全だと思うので、いつかは使いたいですし。

      気にし過ぎてIH諦めるのもなんだか。。。って感じですしね。

      早く決着が付けば一番ですね☆

  • 失礼ながらいくつか情報の補正をさせていただきます。

    ・WHOガ2007年に~
    WHOのファクトシートと呼ばれる「発表資料のとりまとめ」がありますが、このような発表はありません。
    時期的に恐らくは322番の事なのでしょうが、
    「特定の状況下で電磁波を『常時』浴び続けた場合」ですし、この周波数もいわゆる「家庭用電源の50/60hz」を指してなので、これだとすると極大解釈です。
    おまけにこの発表は「サンプルが少なすぎて電磁波が原因と言い切ることはできない」と締められておりますので。

    ・電磁波で「振動」
    電磁波は『変化』が伝わっていく現象なので「振動」しません。
    音のように「空間を振動させて」伝わる物ならば振動しますが、料理してるときに熱を「振動」で伝わる、と言われたら首をかしげませんか?

    >フィリップス博士
    残念ながら、「実在」の認められていない架空の人物のようです。
    海外、特に欧州のスウェーデンやノルウェー、スイスでは年々売り上げが増加しているのに「海外では普及していない」と言い切っております。

    後、測定のページについてですが、
    測定はともかくとして、最後の「ヨーロッパでは2ミリガウス以下の電磁波環境をガイドラインとしているそうなので」というのは誤っております。
    ヨーロッパでも国際基準のICNIPRの基準に従っており、その基準では6.25マイクロテスラ=62.5ミリガウスが基準値です。

    少なくとも、過去「IHが有害だ」という明確な報告は一度も上がったことがないものです。

    • みるくさん☆

      コメントありがとうございます!!

      そして情報補正ありがとうございます!!

      現時点では、IHの電磁波については不透明な所が多いですね。
      悪影響とも発表されていないけれども、影響がないとも言いきれていない。。。
      といった感じですね。

      なので、IH電磁波についての情報をどう捉えるかは、
      それぞれのご家庭の判断になりますね!!

    • みるくさん☆

      またまたコメントありがとうございます!!

      せっかくURL添付していただきましたが、
      私英語が読めなくて解読不可能でした。。。w
      スミマセン。。。

      『定められた距離以下なら影響がない』という事は、
      一定の距離を保たないといけないという事でしょうか。。。⁇(´・∀・`)?

      キッチンって限りなく人との距離が近い気がするのですが、
      その距離は大丈夫という事なんですかね⁇

      色々な説がありすぎるので、
      きっと神経質になり過ぎないのが得策ですね☆

  • 申し訳ありませんでした。
    先のサイトはスウェーデン語のサイトなので、
    スウェーデン語のサイト翻訳などを用いれば読むことが出来ます。
    大雑把に言うと、一般的に商品として販売可能な電磁波の強さを基準として
    30cmで基準値の1/5、60㎝で100分の1になった、と書かれております。

    ・定められた距離
    先の『ICNIPR』の定めた「上に対応鍋などを載せているときの、30cm以上離れている場合」になります。

    もちろんですが、基準が「通常使う距離」で問題があるならば「基準距離で問題ありません」なんて言ったりしません。

  • 初めまして。
    ずいぶん遅いコメントになります。
    危険性について賛否・異論反論あるようですが、電磁波について日本のメーカーや研究団体の安全であるという発表は全く信じておりません。
    厚労省が薬品に対しては長い期間効果や副作用について慎重に検討され、国交省は自動車などの欠陥は運転中に限定される為リコールがあります。
    しかし家電製品については各メーカーが電磁波の影響を認識する前に各社がこぞって開発したものをおいそれと人体に多大な影響があるのを認め、製造中止・回収・保証するのは「余程の事」がない限りないからです。
    電磁波は生活環境において常に存在し、出す製品や条件についてもいろんな条件をつけて安全だとかIHだけの要因じゃないとこじつけています。
    電子レンジならともかく、IHは調理しているときIHのそばに立ち、鍋やフライパンに手をかざすので、30cmなんて条件は該当しません。
    我が家も10年前に父が火事を恐れIHに切り替え、身長が低い母も長年使用していましたが、脳腫瘍や利き手の右腕に肉腫(幸いにも良性)を発症してしまいました。
    無論IHが要因である断定や根拠はありませんが、利き手の右腕だけにできたのは怪しすぎます。
    (そんな事お言ったら携帯電話は使えなくなりますが…)
    原発も然り、世界と違う日本は目先の利益だけを考えたり、危険性が分ったとしても、隠蔽したり、莫大な利益・税金・研究費用を出してもらう企業・経済界・国からの圧力で言えない人もいるのではと思っています。

    少し逸れますが、メーカーの綺麗言は蛍光灯型電球とLED電球も同じです。
    メーカーが電力使用量・明るさ・発熱量・耐久時間・価格による対費用効果もそうです。
    メーカーの謳い文句は確かに昔の電球に比べれば大幅な省エネで対費用効果もあるでしょうが、蛍光灯型電球とLED電球を比較したらどうでしょう。
    メーカーなんていずれの商品の開発費用が回収できるまでは売りつくすだけと思い込んでいます。
    これはあくまでも個人の見解で、長文失礼しました。

  • アメリカの調理器はほとんど電気コンロですよね笑
    IHの電磁波測定ってガス屋がよくイベントでやってますけど、見ててあんまり不愉快だったんで、計測器を取り上げて近くの蛍光灯に同じ距離で計測したら、IHよりも電磁波でてましたよ

    電磁波ネタを公開するなら、せめて携帯電話やテレビ、冷蔵庫、蛍光灯、電子レンジとの比較表は載せるべきですね

    あまりにも偏った資料だけで、公平性のカケラもない人種差別記事と同レベル

    • 。。。さん☆

      コメントありがとうございます!!

      不快にさせてしまい申し訳ありません。
      ただ、この記事は私が調べて感じた事を綴っただけであって、私は『心配ならガスにしておこう』という結論に至った事を書いただけです。
      IHの電磁波が有害であるとか、無害であるとかは、私には分からなかったので、どちらの意見も述べておりません。

      比較表はリンク先に載っていますし。
      そのリンクでは、IHは有害ではないと述べられています。
      どう解釈するかは人それぞれですが、私は心配するならIHにするべきではない、と思いガスにしました。

      ただIHとガスに迷って、決めるまでの経緯をブログに綴っただけ。。。とご理解いただければと思います。

      そして、人種差別記事とは全く異なると思います。。。

  • 初めまして。

    我が家は10年以上前からIHクッキングヒーターを使用しています。
    当時のヒーターは、確かに電磁波影響が大きいと言われていますが現在のものは、研究が進んで電磁波が軽減されているそうなので、そろそろ交換しようかと思っているところです。

    そもそもどうしてIHクッキングヒーターを使おうと思ったかと言うと、都市ガスが通っていないため、プロパンガスの光熱費が尋常ではないからです。
    家族が多いこともあり、冬になると暖房費も含めてガス代が10万円を超える状況から抜け出せてホッとしています。
    10年以上使い続けていて、未だに健康被害はありません。
    風邪もひかない健康状態です。
    私は業者とは関係がありませんが、安易に不安を煽る内容に、コメントを書きたくなった次第です。

    • あーやんさん☆

      コメントありがとうございます!!

      他でもコメントさせていただきましたが、私はIHがダメとは言っていなくて。。。
      『悪い噂も、そうでない噂もあるので、結局のところわからない!!』と思ったので、そう書かせていただきました。

      一個人のブログのため、単なる私の思ったことや感想は書かせていただいていますが、実際色々な意見があり、分からないのでどちらも断言はしておりません。

      そして、私もあーやんさんのお立場でしたら(プロパンガスの光熱費が高すぎる)、気にせずIHにすると思います。

      不快に思われたのであれば、申し訳ありません。

  • こんにちは
    ご自身が嫌だと思われるなら使わなければ良いだけの話です。むしろよくぞここまでお調べになったと思います。記事中の1ミリガウスのくだりですが送電線のメンテナンスをしてる職人さんは毎日数千倍の被曝をしてますし病院にあるMRIの技師に至っては8テスラ(80000ガウス※ミリではありません)の被曝まで許容されてます。ベッカー博士が正しいなら送電線の職人さんやMRI技師は全員ガンで死に絶えてしまいます。昔からある蛍光灯、テレビ、コタツも含めwifi(無線ラン)、電子レンジ、Bluetooth 、ラジオ(AM,FM,短波)、無線(アマチュア、警察消防、タクシー、トラック、防災、航空)など私達は驚くほど多くの電磁波、電波の中で生活してます。連動式の信号機もwifiを数百m飛ばして同期させてますので道路沿いに住んでる方は24時間一方的に被曝に晒されてます。恐ろしいことに携帯電話に至っては自ら直接頭蓋骨に当てて脳に向かって強烈な電波を照射しなければ会話が出来ない仕組みになってます。スマホやタブレットからも当然のように電磁波を放出してます。
    問題はIH固有の電磁波ではなくこのような生活環境でIHの議論をすることにどれほどの意味があるのかということになります。WHO(世界保健機関)は未だに病気と電磁波との因果関係を証明出来てません。IHの電磁波で死んだという話は聞きませんがガスコンロが原因の火災は毎年発生し多くの犠牲者を出しています。電磁波については現段階の科学では悪影響を証明できませんが近い将来証明されるかもしれません。私はそれらを承知でIHを使ってます。やはり便利さには勝てませんしガスには戻れません。オール電化+太陽光発電なので今の季節うまくすると光熱費ゼロにもなりますし。
    好きな方を選べば良いだけです。

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